吐き気を伴う頭痛がある方へ!病院に行く前に一度は試すべき対処法

吐き気を伴う頭痛がある方へ!病院に行く前に一度は試すべき対処法

 

「最近薬を飲んでも頭痛が改善しない・・・」

「頭痛と吐き気が同時に出てきてるけど何かの病気かな?」

「ずっと前から頭痛と吐き気があるけど病院へ行くのも面倒くさい」

 

頭痛が起こると集中力が少なくなり仕事や家事に手がつけられなったり、休日に天気が良いから出かけよう!と思ってたら頭痛がひどくなり結局ずっと寝てしまい一日が終わってしまった・・。

 

こういった思いをするのは辛いですよね?

 

しかもそんな頭痛をそのままにしておくと今度は「吐き気」を伴う頭痛に変わっていき、余計不安な気持ちになると思います。

 

吐き気を伴う頭痛は症状も辛いですし、「何かの病気かな?」「病院へ行きたいけど待ち時間も長いし、どうすれば良いんだろう・・」などの不安を抱えると思います。

 

しかしこういった不安は原因と対処法を把握していれば、病院へ行く前に自分で対処して改善させていくことが可能ですが中には自分で対処が難しい病気が原因で起こっていることもあります。

 

そこで今回は吐き気を伴う頭痛で対処できるもの・出来ないものを含めた原因と対処法をご紹介していきます。

 

吐き気を伴う頭痛の原因

 ①ストレスからくる自律神経の乱れ

現代はストレス社会と言われていて誰もがストレスを抱える時代になって来ています。

 

ストレスがある方の特徴は自律神経が乱れ、体に緊張が起こっていることが多くあります。

 

自律神経は血管の動きをコントロールしたり内臓を動かす役割があるので、ストレスが原因になっている方は血管が収縮していて血流やリンパ液の流れが悪くなっている状態です。

 

そのような状態になると筋肉に緊張が起こったり、内臓の機能も低下するので頭痛や吐き気が起こります。

 

血流が悪くなったり内臓の機能が低下すると老廃物も溜まってしまい、体を回復させるための力も少なくなっていきますので出来るだけ老廃物を溜めにくい体づくりが必要になってきます。

 

②脳脊髄液の循環不良

体液で血液、リンパ液はよく聞いたことがあると思いますがもう1つ体にとって重要な体液というのがあります。

 

それが脳脊髄液という体液です。

 

これはどういったものかというと脳〜腰に流れていて脳に栄養を運ぶ重要な役割を果たしています。

 

この循環が悪くなると脳圧が上がったりするので自律神経が乱れることがあり、頭痛や吐き気も発生することがあります。

 

また脳脊髄液減少症という病気もあります。

 

これは髄液の流れている部分をトンネルみたいに覆っている硬膜という膜があり、交通事故やスポーツ、転倒などにより体や頭部への衝撃を受けることによってこの膜が破れてしまいそこから漏れ続けてしまうことで起こる病気です。

 

症状としては頭痛、吐き気、めまい、倦怠感、睡眠障害などの症状が起こることがあります。

 

③病気が原因

吐き気が伴う頭痛がある方は病気が原因で起こっていることがあります。

 

特徴的な病気は、

 

・脳梗塞

・脳腫瘍

・くも膜下出血

・脳炎

・髄膜炎

・脳脊髄液減少症

 

などが吐き気を伴う頭痛の病気の特徴です。

 

特に手足にしびれがある、視力が低下する、意識が薄くなりぼーっとする、うまく体が動かない、言語障害が出てくるなどの症状が伴っているのは病気になっている可能性があります。

 

このような状態は自分で対処ができない状態になるのですぐに病院へ受診をしてしっかりと検査をするようにしてください。

 

吐き気を伴う頭痛の対処法

 

吐き気を伴う頭痛がある場合はまずは自律神経の乱れを整えることから始めてください。

 

自律神経の乱れを整えるには緊張している体をリラックスしている状態を作り出すことと、老廃物も溜まらないような状態にしていくことが大切になります。

 

対処としては

 

・シャワーではなく湯船に浸かる

・ウォーキング、ランニングなど体を少しでも動かす時間を作る

・腹式呼吸をすることで深い呼吸をする

・暴飲暴食は控える

・水分は1日1.5リットルは補給するようにしてください

・頭痛薬や吐き気止めを服用しすぎない

 

などがあります。

 

自律神経を整える方法で今ご紹介した内容は比較的やりやすいものですし、腹式呼吸や湯船に浸かるというのは意識していけば今日にもでも出来ると思います。

 

特に腹式呼吸は自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを整える役割と横隔膜を柔らかくすることで呼吸が深くなるので筋肉の緊張が取れたり、睡眠の質を上げることが出来ますのでオススメです。

 

整体で頭痛や吐き気を改善させる

自分で自律神経を整える方法で頭痛や吐き気が解決されない場合は整体で整える方法があります。

 

自律神経なんて施術で整えることができるの?と思われる方もいるかもしれませんが、姿勢や骨格の歪みを調整することで自律神経を整えて頭痛や吐き気を改善します。

 

自律神経の交感神経は背骨の近くを通っているイメージになります。

 

ですので姿勢の悪さや骨格の歪みがある場合は交感神経を刺激してしまうことになり自律神経のバランスが乱れることがあるので姿勢や歪みを整えることで調整が可能なんです。

 

また同様の施術をすることで脳脊髄液の流れをよくしていくことも可能です。

 

体の土台になっている骨盤と首や頭のバランスをよくしていくことで脳脊髄液の循環が上がり頭痛や吐き気以外にも肩こりやダルさ、めまいなども改善していくことが可能です。

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病院の受診が必要な方

「いきなり病院には行きたくない」

「病院は待つ時間が長くて面倒臭い」

 

と思っている方はなかなか病院に行くタイミングを逃してしまうと思いますが頭痛と吐き気以外に別の症状が出た場合は病院で診てもらうようにしましょう。

 

病気以外の原因であれば整体で改善していくことは十分にありますが、頭痛と吐き気に合わせて手足にしびれがある、意識が薄くなりぼーっとする、うまく体が動かない、言語障害などが出てきた場合は脳梗塞や脳腫瘍などの脳の病気が疑われるのですぐに病院に受診をするようにしてください。

 

いざ病院へ行って調べてもらいたいとなった時に「どこに行って診てもらうのがいいんだろう?」と迷う方もいると思います。

 

病院に受診する際はまずは総合病院にある脳神経外科、脳神経内科など脳の専門医がいるところで診てもらうのがいいと思います。

 

病院では問診やCT、MRIなどの機械を使って詳しく検査をしていき、結果によっては入院したり手術をする場合も出てくると思いますので疑われる症状の場合はそのままにしておかずに病院を受診しましょう。

 

まとめ

吐き気を伴う頭痛に関しての病院に行く前に自分でできる対処法はいかがでしたか?

頭痛や吐き気は自律神経の乱れや循環の悪さから来ることが多くありますので自分で緩和させたり、整体で改善していくことが可能です。

 

吐き気は内臓に負担をかけていることが多いので、自律神経や循環の悪さ以外からも薬の飲み過ぎなどからも起こることがありますので吐き気と頭痛を感じることがあれば今回の対処法を一度は試してみてくださいね。

 

万が一、脳の病気の症状も発症しているようならすぐに病院へ行くことも忘れないでください。

 

今回の記事で吐き気を伴う頭痛がある方が少しでも不安が軽減し、改善することを願っております。

 

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