朝方に感じる腰の痛みの3つの原因とその対処法!

朝方に感じる腰の痛みの3つの原因とその対処法!

 

「毎日、朝起きると腰が痛い」

「朝起きた時に動けないほどの痛みが出た」

「痛みで朝早く目を覚ましてしまう」

 

腰痛がある方でこんなことでお困りではないでしょうか?

 

当店に来店されている方からも「日頃は大丈夫なんですけど朝だけ痛みが出るんです」という話もよく聞きます。

 

私は施術をする側なので原因はもちろん知っていますが、何も知らない腰痛持ちの方は日頃は大丈夫なのになんで朝だけ痛くなるの?と疑問を持たれるのではないでしょうか?

 

そこで今回は朝腰に痛みが出てくる原因とその改善方法をお伝えしていきます。

 

 腰痛が出てくる要因

まず腰痛は何が原因で起こるのでしょうか?

腰痛の原因は主に骨格の歪み、内臓疲労、ヘルニアや狭窄症などの疾患があることで腰痛が出てきます。

 

普段の姿勢の悪さや内臓疲労があることで骨格が歪んだり、内臓に関連している筋肉が硬くなってしまい関節が硬くなることがあります。

 

こういった状態は体に負担がかかるので気づいたら腰痛が起こります。

 

腰痛を感じるタイミングも人それぞれで、

 

「椅子から立ち上がる時」

「重い荷物を持った時」

「運動が終わった後に痛みが出る」

 

などいろいろな場面で出てくると思います。

 

その中でもなぜ朝方に痛みが出てくるのか?この質問は腰痛の悩みを抱えている方がよくされる質問ですので、これから詳しくお伝えしていきます。

 

朝方に腰に痛みが出てくる3つの要因

 

朝方に痛みが出てくる要因には主に3つの原因があります。

 

1:循環の問題

まず一つ目は体内の循環の問題があり、特に腰回りの循環が悪い方は朝方痛みが出る方が多いです。

 

これは朝方の体温が関係しています。

 

人の体は日中や夜に比べると朝方にだんだんと体温が低くなっていき、朝の4時〜6時にかけて一番低くなります。

 

長年の骨格のゆがみがあることで筋肉が緊張している状態になっているので体温が下がることでより硬くなってしまうので痛みが出やすくなってしまいます。

 

循環が悪くなると筋肉が硬くなり、骨も硬くなっていくのでひどい方だとヘルニアや脊柱管狭窄症などの問題が起こる場合もあります。

 

2:内臓疲労が原因

内臓疲労は暴飲暴食、ストレス、睡眠不足などが原因で起こります。

 

内臓は食べたものを消化していくためにエネルギーを使います。

 

食事の量が多くなればなるほど内臓は消化をしていくために時間をかけてエネルギーを使うことになり疲労が溜まりやすくなります。

 

内臓疲労が溜まると臓器に関係している筋肉(腎臓なら大腰筋など)が硬くなるので腰回りの筋肉が硬くなり痛みが出やすい状態になってしまいます。

 

また「食べる量は気をつけているから大丈夫」と思っている方でも「食事をしてすぐ寝てしまう」とういう方も内臓に負担をかけてしまうので注意が必要です。

 

 3:寝ている時の姿勢の問題

 

「うつ伏せになって寝ている」

「ずっと同じ姿勢で寝ている」

 

なんてことはありませんか?

 

この二つに心当たりがある方はこの寝ている時の姿勢が原因で腰痛が出ているかもしれません。

 

寝ている時の理想は寝返りが打てているかというのが重要になります。

 

寝返りが打てていないと腰回りの循環が悪くなってしまいますが寝返りを打つことでこの悪い循環を改善させていくんですね。

 

寝返りが打てないと同じ箇所に負担が集中してしまい結果的に痛みが出て来てしまうので、寝返りが打ちやすい環境できちんと就寝することが重要になります。

 

 

 

 朝方の腰痛を改善させる3つの方法

①体液の循環を良くしていく

 体液の循環を良くしていくには運動、ストレッチ、施術でよくしていくことができます。

 

家では体全体の動きを意識しながら運動をしていき、ストレッチは腰回り(腰や太もも付近)を意識してストレッチをするといいでしょう。

 

骨格のバランスを整えるのも循環を上げていくには大切になりますので普段からの姿勢なども気をつける必要がありますが、バランスを整える施術をしている整体院などでしっかりと改善させていくと朝方の腰痛も良くなっていくと思います。

 

 ②内臓に疲労を溜めない

内臓の疲労を溜めないように暴飲暴食、食事する時間、睡眠時間を確保するということが対策のひとつになります。

 

・食事の量が多い方は腹8分目に抑える。

・寝る前の2〜3時間以内はなるべく食事をしないようにする。

・睡眠時間は6〜8時間は取るようにする

 

この3つの点を気をつけて生活をしてみてください。

 

特に寝る前の食事は内臓の負担をかけてしまい朝方の腰痛以外にも体の回復自体を遅くしてしまいますので腰痛以外にも体がだるくなるなどの問題が起こることがあります。

 

 

どうしても仕事の都合上などで帰ってすぐ食事をして寝てしまうという方は量を控えるなどの工夫をしてみてください。

 

 ③寝る時の姿勢に注意する

特にうつ伏せで寝ている方は注意が必要です。

 

もともと腰の骨というの前弯と言って前に反っている状態になります。

 

うつ伏せで寝るともともと反っている骨を反ることになるので腰椎に負荷がかかってしまうのでこれを続けているのと朝方に痛みが出てくるのもなんとなく想像できるのではないでしょうか?

 

またうつ伏せは寝返りがしづらい状態になりますので腰の循環が悪くなってしまうので、できるだけ仰向けで寝ることで左右に寝返りを打ちやすい状態で寝ることをお勧めします。

 

 寝具も柔らかすぎるマットレスなどを使っていると体が沈み込んでしまって寝返りがしづらくなることもあります。

 

合う合わないはあると思いますが朝方痛みが出る方は今よりも硬い布団やマットレスを使うことで寝返りが打てるようになり痛みも改善していくことがありますので柔らかい物を使って寝ている方は一度試してみてください。

 

 まとめ

朝方の腰の痛みの原因と対処法をお伝えして来ましたが当てはまる部分はありましたでしょうか?

 

当店に通われていて腰痛に悩まされている方とお話をしていると朝方の痛みが気になっているということをよく聞きます。

 

今回ご紹介した原因をしっかりと認識をして、それに合わせた対処が出来れば朝方に出てくる腰痛は改善していくと思います。

 

もし今回の対処法でもなかなか改善しないという方は一度、近くの専門院に連絡して相談してみてください。

 

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