はじめに|顎関節症=噛み合わせ、と思っていませんか?
顎関節症と聞くと、多くの方が
「噛み合わせが悪いから」
「歯並びの問題では?」
と考えます。
もちろん、噛み合わせは顎関節症の一因です。
しかし名古屋市瑞穂区のひなた整体院で多くの症例を見ていると、
- 歯科で異常なしと言われた
- マウスピースを使っている
- 噛み合わせの調整も受けた
それでも 症状が改善しない顎関節症 が非常に多いのが現実です。
この記事では、
✔ なぜ噛み合わせだけでは顎関節症が改善しないのか
✔ 整体では顎関節症をどう捉えているのか
✔ どのような戦略で改善を目指すのか
を、整体的視点から分かりやすく解説します。
顎関節症とは?まず押さえておきたい基礎知識
顎関節症は、以下のような症状を含む総称です。
- 口を開けると顎が痛い
- 口が大きく開かない
- カクカク・ジャリッと音が鳴る
- 顎が重だるい
- 顎の痛みとともに首・肩こりや頭痛がある
重要なのは、顎関節症=顎関節だけの問題ではないという点です。
顎は、
👉 頭
👉 首
👉 背骨
👉 骨盤
と連動して動くため、体全体のバランスの影響を強く受けます。
なぜ「噛み合わせ」だけでは顎関節症は治らないのか?
① 噛み合わせは「結果」であることが多い
整体的に見ると、噛み合わせの乱れは原因ではなく、結果として起きているケースが少なくありません。
たとえば、
- 姿勢が崩れる
- 首の位置がズレる
- 頭の重心が変わる
この状態が続くと、顎は無意識にバランスを取ろうとして噛み合わせが変化していきます。
つまり、体の歪み → 噛み合わせの変化 → 顎関節症という順番です。
② 噛み合わせを整えても「体の使い方」が変わらない
仮に噛み合わせを調整しても、
- 猫背
- 巻き肩
- スマホ首
- 食いしばり
といった体の使い方が変わらなければ、顎関節への負担は繰り返されます。
負担が続くと「悪化はしないけど、良くもならない」という状態になりやすいのです。
整体から見た顎関節症の本当の原因
整体では、顎関節症を全身のバランス異常が顎に現れた状態として捉えます。
主な整体的原因
- 首の前方位(頭が前に出る姿勢)
- 猫背・巻き肩
- 肩・背中の過緊張
- 呼吸の浅さ
- 自律神経の乱れ
- 無意識の食いしばり
特に重要なのが「首」です。
首は、
✔ 頭の重さ(約5kg)を支え
✔ 顎の位置を間接的に決める
ため、首のバランスが崩れると顎関節に大きな影響が出ます。
整体で考える顎関節症の改善戦略
戦略① 顎を直接いじらない
顎関節症の方は、顎周囲が非常に過敏になっています。
- 無理に口を開ける
- 強く押す
- ゴリゴリ動かす
といった施術は基本的に行いません。
戦略② 首・姿勢・呼吸から整える
- 首・肩・背骨の調整
- 姿勢バランスの改善
- 呼吸と自律神経へのアプローチ
👉 顎にかかっていた無意識の緊張が減る
👉 結果的に顎が動かしやすくなる
戦略③ 体の使い方を変えて再発を防ぐ
- 日常姿勢
- スマホ・PCの使い方
- 食いしばりへの対処
- セルフケア
再発しにくい体の使い方を一緒に作っていきます。
まとめ|顎関節症は「体から」見直すと道が開ける
顎関節症は、
✔ 噛み合わせ“だけ”の問題ではありません。
姿勢・首・呼吸・自律神経など、体全体のバランスを見直すことで改善の可能性が広がります。
📩 まずはお気軽にご相談ください
名古屋市瑞穂区のひなた整体院では、顎関節症のお悩み相談・LINE予約を24時間受付中です。
📲 LINEで24時間予約受付中
LINEの登録はこちらのQRコードを読み取ってください(^ ^)







お電話ありがとうございます、
ひなた整体院でございます。