マウスピースだけでは変わらなかった顎関節症…整体で体から見直すという選択

「ちゃんと治療しているのに、なぜ良くならないの?」

  • 歯科で顎関節症と診断された
  • マウスピースも毎日使っている
  • 「様子を見ましょう」と言われた

それなのに、

✔ 口を開けると痛い
✔ 顎が重だるい
✔ 朝起きた時に違和感が残る

そんな状態が続いていませんか?

 

名古屋市瑞穂区のひなた整体院には、「マウスピースでは変わらなかった顎関節症」でお悩みの方が多く来院されます。

この記事では、なぜマウスピースだけでは改善しないケースがあるのか、

そして整体で“体から見直す”とはどういうことなのかを分かりやすくお伝えします。


マウスピースが悪いわけではありません

まず大切なことをお伝えします。

マウスピースは、顎関節症にとって「意味のある治療」です

  • 歯の保護
  • 食いしばりの軽減
  • 顎関節への直接的な負担軽減

これらは、確かに大切な役割です。

ただし問題は、

👉 「顎に負担がかかっている原因」まで解決できているかどうかという点です。


なぜマウスピースだけでは変わらない顎関節症があるのか?

整体の臨床現場でよく見るのは、次のようなケースです。

✔ 顎以外の問題が残ったまま

  • 首・肩が常に緊張している
  • 猫背・巻き肩が強い
  • スマホやPC作業が長時間
  • ストレスが抜けにくい

この状態では、マウスピースで歯を守っていても顎を引っ張る力・押し込む力は減りません。

結果として、「悪化はしないけど、良くもならない」という状態が続いてしまいます。


整体で考える顎関節症は「体の使い方の結果」

整体では、顎関節症を単なる関節トラブルではなく、次のように捉えています。

  • 姿勢の崩れ
  • 首の位置異常
  • 呼吸の浅さ
  • 自律神経の緊張
  • 無意識の食いしばり

これらが積み重なった「体の使い方の結果」として現れた症状

だからこそ、顎だけを見ても改善しきれないケースがあるのです。


整体では何をするの?

整体で顎関節症をみる場合、顎を無理に動かしたり、強く押したりすることはほとんどありません。

主に行うのは以下のような評価と施術です。

  • 首・肩・背骨の緊張バランス確認
  • 頭の位置と姿勢の調整
  • 顎に影響する筋膜ラインの調整
  • 呼吸と自律神経のアプローチ
  • 日常動作・姿勢のアドバイス

その結果、
👉 顎にかかっていた“無意識の負担”が減り
👉 痛みや違和感が少しずつ落ち着いていきます。

改善事例|名古屋市瑞穂区在住・30代女性(デスクワーク)

お悩み:
半年前から続く顎の痛みと開けづらさ。
歯科で顎関節症と診断され、就寝時のマウスピースを約3か月使用。
「悪化はしないが改善もしない」状態が続き、当院へ来院。


🔹 初回〜3週間(1〜3回目)

初期状態の所見

  • 首が前に出た姿勢(頭部前方位)
  • 首〜肩の筋緊張が強く、顎周囲も常に力が入っている状態
  • 無意識の食いしばりが日中にも見られる

施術内容

  • 首・肩・背骨の緊張調整
  • 顎に影響する筋膜ラインへのアプローチ
  • 呼吸とリラックス反応の誘導

体感の変化

「施術当日は顎が軽い感じがした」
「口を開ける時の怖さが少し減った」

※この段階では痛みは残るが、動かしやすさに変化が出始める時期。


🔹 1〜2か月目(4〜7回目)

施術の方向性

  • 首と姿勢の安定化
  • 顎に負担をかけていた生活姿勢の修正
  • 食いしばりが起きにくい体の使い方へ誘導

体感の変化

  • 痛みレベル【10 → 6】
  • 食事中の強い痛みは減少
  • 「夕方になるとつらい」という頻度が減る

「毎日気になっていた顎の違和感が、“気になる日と気にならない日”に分かれてきた」


🔹 3〜4か月目(8〜12回目)

施術内容

  • 姿勢・呼吸の定着
  • 顎関節に直接負担をかけない安定化施術
  • セルフケアの再確認

体感の変化

  • 痛みレベル【6 → 3】
  • 口の開閉時の引っかかりがほぼ消失
  • 食事や会話への不安がかなり軽減

「顎のことを忘れて過ごせる時間が増えた」


🔹 5か月目以降(13〜15回目)

目的

  • 状態の維持
  • 再発予防
  • ストレスが強い時期でも悪化しない体づくり

現在の状態

  • 日常生活での痛みはほぼなし
  • たまに違和感が出てもセルフケアで対処可能

施術期間:約5か月/全15回

💬 患者さまの声(要約)

<マウスピースだけでは分からなかった「なぜ顎に負担がかかっていたのか」を体の使い方から説明してもらえたのが安心でした。>

🧘‍♀️ セルフケア|首の深層筋(後頭下筋群)リリース

【顎関節症の土台を整える】

▶ なぜ首なの?

顎関節は、頭の位置と首の安定性に強く影響を受けます。
特に、頭を支える首の奥の筋肉(後頭下筋群)が緊張すると、

  • 顎の位置がズレる
  • 口の開閉が引っかかる
  • 顎周囲の筋肉が常に力む

といった状態が起こりやすくなります。


▶ やり方

1️⃣ 仰向けに寝る
2️⃣ 両手を後頭部の下にそっと差し込む
3️⃣ 頭の重さを手に預けるだけ
4️⃣ 鼻から4秒吸う
5️⃣ 口から6〜8秒ゆっくり吐く
6️⃣ これを 6〜8呼吸

💡 ポイント

  • 首を揉まない
  • 押さない
  • 「頭が溶ける」イメージで脱力

👉 顎を一切触らずに、顎の力が抜けてくるのが理想です。

まとめ|顎関節症は「選択肢」を知ることが大切

マウスピースは、顎関節症にとって大切な選択肢です。
しかしそれだけで変わらない場合、

✔ 体全体のバランス
✔ 姿勢・首・呼吸
✔ 日常のクセ

を見直す必要があるかもしれません。

名古屋市瑞穂区で、
「もう一つの選択肢」として整体を考えてみたい方は、ぜひ一度ご相談ください。


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名古屋市瑞穂区のひなた整体院では、LINEから24時間ご相談・ご予約を受け付けています。

「このままでいいのかな?」
そう思った今が、体を見直すタイミングかもしれません。

 

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